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こころの病は決して特別なものではありません。

精神障害は100人に1人の割合で経験する病気だと言われています。

人間関係や情報が複雑に入り組む、ストレス社会といわれるこの現代社会で、様々な形のこころの病を抱える人は今後ますます増えていくのではないかと思われます。

松原市にもそのような方々が沢山おられ、地域でそれぞれの生活をされています。

こころの病とその障害のために生活のリズムが不規則になっていたり、人との付き合いがうまくいかなかったり、持続力や集中力を欠いていたり、あるいは薬の副作用や長期にわたる入院生活の結果、体力が低下したりといった様々な生活のしづらさを抱えておられます。

風媒花は、そのような方々の社会生活に向けたリハビリテーションの場であり、社会生活の場そのものでもあります。

就労を目指して来る人、一人ぼっちから抜け出すために来る人、生活のリズムを整えに来る人など、幅広く各々に合わせた形で利用されています。

病気(障害)を隠さず、誰もが地域で生活しているひとりとして、その人らしく意義のある人生を送れる社会をみんなで一緒に作っていきたいと考えています。